大阪の映像制作・制作技術会社 (株)写楽の社長 木内の気ままなブログです。                    (文章や写真を引用される場合はご連絡ください)
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色々な国の方にご覧いただいているようです。
土佐・龍馬であい博のレポートの予定でしたが、その前に1ネタ。

先日、高知ロケ(仕事)の後に撮影した部分日食ですが、映像をYouTubeにアップしたところ、色々な国の方にご覧いただいているようです。びっくり(笑)。

この日、高知県の桂浜では雲に阻まれて途中から観察できませんでしたが、今回のように太陽が欠けた状態で日の入をむかえる状況は「日没帯食」(にちぼつたいしょく)と呼ばれるそうで、かなり珍しい事だったようです。

なんと、近畿や中国・四国地方で観測されたのは1955年以来の55年ぶりで、次回も50年以上先との事。
屋内ロケ(2カメとも広角レンズで望遠レンズなし)の機材体制でしたが、この日・この場所に居合わせて撮影できたのは幸運でした。

日食があるということは本当に知らなかったんですが、この時、実は日没を長回しで撮影できるポイントを探していました。

桂浜の映像を見ていただくと分かりますが、桂浜の竜王岬では松が伸びていて「引き」(木に邪魔されない映像)が撮れないことが分かり、すぐ車に戻って移動したのが龍馬記念館の駐車場でした。

私の場合、出張先で仕事後に時間があると軽く観光したり、綺麗な夕焼けや日没を見つけては撮影しちゃうのがけっこうお約束なんですが(笑)、今回はその習慣がもたらしてくれた幸運だったと思います。
(仕事はいたって真面目ですよ。)

前回記事と同じ映像です。

(C) Sharaku corp.

Watch on YouTubeでHDの1080Pでご覧ください。マッタリ見てほしいので、音量はわざと小さくしてあります(笑)


20100124-1
YouTubeの栄誉がついていました。すぐに消えないと良いんですが。


今回、色々な国の方にご覧いただいているのは、この日食が世界的にかなり広い範囲で観測された事と、YouTubeのコメントつながりがきっかけだと思います。
数日の間にインドやその周辺、エジプト、ヨーロッパの方にもご覧いただいたようで、メールやメッセージをいただきました。

エジプトの方からは(英語で)
「あなたのところでは日没で、私のところでは日の出というのは楽しいですね」というメッセージがありました。

その他、私の日食以外の映像について解説が日本語だと全く分からないというのがあったので、がんばって英語の説明をつけてみました。

海外のWeb翻訳サービスでは日本語が翻訳できなかったり、中間に他の言語を使う2段階の機械翻訳では意味不明になったりするようです。
日本語の話者数は世界で9位らしいので、Web翻訳のサービスが提供されていないところも多いんでしょうね。


というわけで、先日の十日えびすの映像に追加した解説。だいぶ省略はしてますが…
20100124-2
これで通じますか? 文法は…わかりませ~ん。

私のつたない英語力はさておき…、今回、世界各地で撮影された同じ日食の映像を見ながら、数日にして世界の見ず知らずの人たちとメッセージのやり取りができて、色々な事を感じ・考える事ができました。

メッセージは片言でも、映像を見て同じ感覚を共有できたんじゃないかと思います。
インターネットと、言語障壁を越える「映像の力」ですね。

それにしても、同じ日食が日本から東南アジア、アフリカ大陸まで続くっていうのはすごいですね。今回の日食は、今世紀最長の金環食(インドなどで観測)だったそうです。ベタな事を言いますが、世界は一つなんですね~(笑)。

さて、次回の日食はしっかり準備して撮らねば…。
しかし、サスプロ(仕事ではなく費用自前)では怒られるよなぁ~。(笑)
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