大阪の映像制作・制作技術会社 (株)写楽の社長 木内の気ままなブログです。                    (文章や写真を引用される場合はご連絡ください)
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新型インフルが広がっていますね。。
3日前から、兵庫県と大阪府内で新型インフルが広まっていると報道されていますが、弊社のある八尾市でも小学校6年生1名が感染していることが昨夜(5/17夜)に発表されました。

八尾市は大阪市の東隣り、東大阪市の南側に接している人口およそ30万人のベットタウンで、多くの市民が仕事や通学で近畿圏内を行き来しています。新インフルですが、近畿圏内で広範に広がる可能性があるかもしれませんね。
まあ、八尾市内で感染者が1名出たと言っても、30万人も住んでいる広い町ですから接する可能性は非常に低いのですが、ちょっと心配なので外出はなるべく控えましょう。

うちの家族でも先週の土曜、野球観戦(京セラドーム)に行く予定を中止しました。

八尾市内の大型ショッピングモールでは、子どもが遊べる場所が閉鎖されているとの事です。
20090518-1
(写真はイメージです)

大阪府下の中・高は今日(18日月曜)から1週間休校とテレビなどですでに報道されていますが、八尾市の小学校の休校情報はなかなか出ず、八尾市のホームページによると18日(月)の午前03:30頃に「25日(月)まで休校」、午前07:27に「19日(火)~25(月)」まで休校と変更になりました。

先ほど、(18日月曜)の午前07:50に八尾市教育委員会の窓口に電話で問い合わせたところ、八尾市内の小学校は「18日(月)は午後以降休校、25日(月)まで休校」とのことです。
電話で聞いた感じでは、連絡が間に合わず今日の午前中は休校にならなかったような雰囲気も…。

ただ、うちの子が通う学校とは別の学区の八尾市内の別の小学校では、学校の連絡網で昨夜(17日夜)のうちに今日(18日)からの全面休校が通知されていた学校があることから、学校によって対応が異なるのかも知れません。
(特定の小学校について複数情報を得ていますが、現時点では自治体が公表していないので具体的な学校名など明言は避けます)

これらの情報、昨夜のうちから各校での対応など、最も早く伝わってきたのはママ(奥さん)同士の携帯メールや電話での情報交換でした。こういった場合、デマや誤情報には細心の注意が必要ですが、マスコミや行政の公式発表、地域メディアよりかなり早い段階で色々な方面から情報が入ってきます。やはり生活の安全に関係することへの対応はみんな真剣ですもんね。

また、府下の一部の自治体では昨夕から更新されず負荷の急増でホームページにアクセスできない状況が続いていたところもありましたが、八尾市のホームページでは早い対応でした。
めずらしく…と言うと怒られそうですが、今回の八尾市の対応は良かった。深夜の記者会見といい、新市長やるなぁ。

朝のテレビの地方ニュースや情報番組では、繰り返し(政令指定都市は市長判断のため)大阪市と堺市を除く中・高が1週間休校に決まったという情報と、マスクが売り切れて困っているというインタビュー素材ばかり。それ以外の各自治体の対応などはテレビではほとんど報道されません。
近畿圏は県域放送ではなく2府4県をカバーする広域エリアのため、地域情報があまり扱われないという特性がありますが、こういうときに不便ですね。
NHKのGTV(総合テレビ)では、昨日の夕方はL字放送でインフル情報を流していましたが、今朝はやっていませんでした。

学校の電話連絡網は今朝は使われなかったんですが、八尾市のホームページでは深夜は「25日まで」、午前7:27に「19(明日)~25日まで休校」と突然の変更。今日は行かなくても欠席扱いにはならないという別の情報もあったり…。
登校時間に外を見れば、交通安全の指導員は立っていても学校に向かう子供の数はいつもよりかなり少ない。学校はやはり電話が通じず、「どうするよ?」という時間がしばらくありました。

今回の新型インフルエンザは弱毒性と言われていて、国内の感染者は比較的早くに全員回復しています。
ただ、そう遠くない将来に鳥インフルのパンデミックの可能性が危険視されているのですから、表現は適切ではないかもしれませんが、今回を予行と考えて危機管理体制(特に情報伝達手段)を見直しておく必要があるんじゃないでしょうか。

最も正確で早い地域情報がママ友のメールってのは…。

5/19 午前08:30 追記
一部のマスメディアで学校名が報じられました。

やはり17日夜、八尾市内で感染者が出たという公式発表の直前に、連絡網で休校が伝えられた小学校でした。

いざという時の口コミ情報はすごいですね。しかし、こういった場合、デマや誤った情報には十分注意しなければなりません。また、冷静な対応が必要です。

「どこだ、誰だ」と騒ぎすぎるのは良くないとは思いますが、親の感情としては当然のことだと思います。
まだ発症していなくても、罹患した別の生徒が別の学校の生徒と接触したり、罹患した家族が地域社会や勤め先などで多くの人に接触する可能性が高いわけですから、早い段階で適切な対策をとるためにも、自治体は学校名をいち早く公表すべきだったと思います。

自治体やメディアが恐れるほど、市民はパニックにはならないと思います。それよりは情報操作で正しい情報が伝わってこない方がより危険でしょう。
多くの人が「いざという時に自治体やメディアは本当のことを発表しない」と考えるようになってしまったら、憶測や正しくない情報が錯綜してパニックになるかもしれません。

確かにかなり難しい判断ではありますが、もし今後、強毒性のインフルエンザが同じように発生した場合はいち早く学校名を公表すべきだと思います。


ちなみに、うちの子が通う小学校は18日午前は休校ではありませんでしたが、自主判断で休ませました。担任の先生によると、クラスの半数が自主的に休んだそうです。
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