大阪の映像制作・制作技術会社 (株)写楽の社長 木内の気ままなブログです。                    (文章や写真を引用される場合はご連絡ください)
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2009年の夏を先取り!? NEW扇風機
2009年の夏を先取り!? とか言いながら、オシャレなどとは全く関係のないオッサンくさい話題ですが…

お仕事で収録用、スイッチング用、送出用など機材の仮設ベースを設置することがよくあります。
ホールなど、場所によっては「中継機器室」というような部屋があって、真夏でも凍えるくらい寒くなるところもありますが、展示会会場の仮設ブースの裏、ホールの舞台袖、その他建物の廊下、屋外のテントなど空調が効きにくい、または空調が無い場所に設置せざるを得ないこともしばしば。

収録に使用している放送・業務用の機材のほとんどは冷却ファンを内蔵しているので、真夏でも直射日光下でなければ機器自体が熱でおかしくなることはまず無いのですが、問題は人間のほう…。
20090516-4
(かなり以前の私。10年以上前です…。)

真夏に空調のあまり効かない場所で連絡用インターカムのヘッドセットや密閉型のヘッドホンをつけて長時間仕事をしていると、暑さで意識が朦朧としてきます…(大げさ)。

というわけで、以前はこんなふうにしていたのですが、
(家庭用、事務用などの扇風機)
20090516-1

ちょっと邪魔だなあ…ということで色々探して、

2007年頃から使い出したのが右上の小型扇風機
20090516-2
20090516-3
(ホームセンターで\2,000-ほど)

しかし、この扇風機は風量が少ない割に騒音が大きく、まれにケーブルが隙間に入ると大変でした。カラカラカラカラ… 「うを~っ!」

ということでより強力な風量と静音性、安全性を求めて2008年から使い出したのがこちら。
20090516-6
>>拡大!!<<
20090516-7
別の写真がありました…。
20090516-5
(家電量販店で\2,000-ほど) 山善 【扇風機】卓上扇 YDS-J14-WD

他社のスタッフさんからも「これ良いね~。どこで売ってんの~」と、合計すると30人近くに紹介して、カメラマンさんや音響さん、照明さんも含めけっこう周囲に普及して行きました。

しかし、以前使っていた丸型の扇風機ではほぼ問題にならなかったんですが、パワーが強い分モーターから発せられる交流磁界が強いらしく、CRTモニターの画面が多少揺れてしまうのでモニターとは少し離さなくてはならず面倒でした。本体は軽いんですが、大きめなので持っていくのもちょっとだけ邪魔…。

というわけで、何か良い機種は無いものかと考えていましたが、昨夜、焼き鳥を食べに行った帰り、ふらっと立ち寄ったアリオ八尾の家電コーナーで売っていたのがこれ。
20090516-9
パソコン用としても良く見かける100mm角型のファンを内蔵した扇風機です。「これだ~」ということで即購入。(\1,980-)
コンパクトデスク扇風機 ホワイト JPM-108(WH)
注) 夏を先取りってのはこれのことです…

20090516-10
ACアダプターが外付けで風量はそれほど強くありませんが、まあまあ静か。ちょっと試した感じではCRTモニターへの磁界干渉もほとんどありませんでした。角度も自在で持ち運びも簡単。

2009年の夏現場では欠かすことの出来ない戦友になってくれるでしょう(笑)


扇風機本体はあまり見ないタイプの細いDCジャックですが、12V入力なのでXLR4pinから繋げるケーブルを自作して機材で使っているエンデューラ(リチウムイオンバッテリー)も試してみようかと思ってます。Ni-cdやNi-MHでは致命的なところまで過放電してしまいますが、Li-ionタイプではバッテリー自身の保護回路(終止電圧11V)で止まってくれそうですし、外部に保護回路を付けなくても行けそう…。
(各自試される場合は自己責任でお願いします)

ちなみに、以前使用していた扇風機は、編集室の機材ラック内でちょっと気流が滞留しがちなポイントに置いたり、持ち出しで酷使するノートパソコンの冷却用として活躍しています。
それと、収録現場では万が一のトラブルを考慮して扇風機はなるべく機材とは別系統の電源から給電しています。もし扇風機が故障して機材電源が落ちたら笑い事にならないですからね。(笑)
パルスノイズが飛ぶ可能性もありますから、本番中にスイッチをON/OFFしないのも大事です。


それから、全く話題は変わりますが、昨晩行った焼き鳥屋さん「鳥貴族」に貼ってあった「鳥貴族のうぬぼれ」。
20090511-11

以下引用

鳥貴族のうぬぼれ

たかが焼鳥屋で世の中を変えたいのです。
心を込めて焼いた焼鳥。
その焼鳥をまごころ込めた笑顔でお客様に提供していきたい。
焼鳥を食べられたお客様の幸せそうな顔、帰りがけに「おいしかったよ」と暖かい一言、「ありがとうございます」と感謝の気持ち、お客様のその笑顔、その一言が私たちの喜びなのです。

そんな心と心のふれあいで世の中を明るくしていきたい。
たかが焼鳥屋
されど焼鳥屋

そんなうぬぼれを鳥貴族は永遠に持ち続けていきます。

引用終了。

こういう企業の姿勢、私は大好きです。 
業種や企業規模こそ違えど、弊社も斯くありたいと思います。

焼き鳥もおいしかった。とり釜飯もおすすめ。
ごちそうさまでした。
コメント
コメント
コメントありがとうございます。
熱中症は怖いですね。
一度、真夏の現場があまりに暑くて頭痛になったことがあったんですが、翌日までだるくて頭が重たい感じがしていた事があります。

去年の夏、大阪の市街地を横に巨大な温度計が付いているアクエリアスの宣伝トラックが走っていたんですが、最高気温が34度(気象台発表)の日でも「38℃」と表示が出ていました。(もう笑うしかなくて写真撮りました)
市街地は照り返しも強くて本当に暑いですね。

1枚目の写真(VCR操作をしているところ)は、ある展示会の企業ブースの裏なんですが、このブース内には送出機材の他にマルチ画面のリアプロを設置していたので放熱が…。天井は無かったんですが、数日間暑さとの戦いでした。(なので記憶に残っています)

私は東北育ちなので?、ウルトラ寒いのには以前はけっこう耐えられたんですが、たまに冬に実家に戻るともうダメです。明らかに寒さに弱くなっている感じがしました。(旭川出身の先輩も同じ事を言ってました)

かといって暑さに強くなったかというとそうでもなくて、暑いのはやっぱりダメです…。

電池式の送風機内蔵の服とかネクタイがあるらしいので、ちょっと探してみようかと思っています。(笑)
2009/05/19(火) 07:41:54 | URL | 管理人 #SFo5/nok [ 編集 ]
機材はホントに暑いです
自分は大学のオペ室が冷房なしなのでそれがとにかく、きつかったですね…1.5リットルのアクエリアスはあっというまに消費しますし…。これまた冬がウルトラ寒いんですけれど…。
※空調が設備で導入できなかった

ただ、熱中症は本当に危険なのでファンは大切です!
※一緒に働いていた人が熱中症で倒れた経験があるのです
2009/05/18(月) 21:00:04 | URL | linear_pcm0153 #- [ 編集 ]
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