大阪の映像制作・制作技術会社 (株)写楽の社長 木内の気ままなブログです。                    (文章や写真を引用される場合はご連絡ください)
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撮影用プロンプターが小型カメラに対応しました。
基本的に弊社では企業さんの映像などがヒジョーに多いので、どんなお仕事をしているかはほとんど書けない(自主判断含む)んですが、たまには商売っ気のある話も。

これまで、弊社のフジノン製の可搬型撮影用プロンプターは、ENGタイプ(ショルダータイプ)のカメラにしか対応していませんでしたが、最近、HDVなどで撮影したいとのお問い合わせが多かったため、小型のハンドヘルドタイプのカメラにも対応できるようにしました。

HDVカメラ搭載例
20090321-1


撮影用プロンプターを所有している会社はほとんど無く、各地からもけっこう引き合いをいただきます。私が把握している限りでは、フジノンの可搬型プロンプターは大阪では弊社と機材レンタル会社の計2台しか無いのかもしれません…。
定かではありませんが、自社でフジノン製の撮影用プロンプターを所有している撮影技術会社は、私の知る限りでは大阪では弊社だけかもしれません…。

撮影用のプロンプターは全国的にも少なく、また「使用に慣れているスタッフが良い」とのご発注で、弊社のプロンプターは北海道から九州まで弊社スタッフとともに色々なところを旅しています。沖縄はまだ無いですが(笑)。

HDVのほか、弊社で所有しているパナソニックのAVCCAM AG-HMC155(AVCHD)でも撮影できます。
20090321-2


H.264圧縮のファイルベースのAVCHDは、(今のところは)処理が重いため編集時に別コーデックに一度変換する方法が一般的ですが、ほとんどの制作会社さんやweb制作会社さんがノンリニア(パソコン)で編集されている関係で「テープでもらっても結局はすぐにパソコンに取り込むし、ドロップアウトの心配もなくFTPでも送れるファイルベースのほうが便利。」というクライアントさんのお話が聞かれるようになってきました。

弊社ではHDVカメラも使用していますが、HDVのドロップアウトを警戒して外部のHDDやメモリー録画をメインにするなら、初めからメモリーカメラで撮っちゃったほうが良いのでは?というご意見もちょくちょく聞かれますね(笑)。
HMC155を使用した撮影では、最近ではUSBの外付けHDDを持参されたり、ノートパソコンのHDDにコピーしてお持ち帰になられるクライアントさんもいらっしゃいます。収録してすぐ、同一素材を高速(再生時間の1/4~1/5くらい)で簡単に多重化できるのはテープには無いメリットですね。今のところまったく無事故です。

HMC155ではプログレッシブ撮影も可能ですので、web用動画などで問題になるコーミングノイズが出ない撮影が可能です。 また、HD(ハイビジョン)のほか、SD(標準画質の16:9、4:3とも可)など、ご希望の動画ファイル形式に変換しての納品にも対応しています。


撮影用プロンプターはセッティングや取り扱いが一般的な撮影機材とは異なるため、レンタルで手配しても使用経験が少ないスタッフだとなかなか上手くは使いこなせないようです。

経験が少ないと被写体との適切な距離やセッティングのコツなどがなかなかつかめず、調整に時間がかかったりするようで、その結果「不便」「面倒」「使いたくない」と感じておられる制作さんも少なくないようですが、弊社ではプロンプターを自社所有しており、ロケでの使用回数も非常に多く慣れていますのでご安心ください。

撮影・編集のほか、撮影のみでもお請けしていますのでお問い合わせはお気軽にどうぞ。

株式会社 写楽 072-923-0034
www.sha-raku.co.jp/
プロンプター撮影のページ
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